東野圭吾さん『透明な螺旋』読んだ感想!【ネタバレ注意】

読書

『透明な螺旋』ってどんな小説なんだろう?

と気になっている方へ。

この記事では、

を書いています。

『透明な螺旋』の紹介

  • 著者:東野圭吾さん
  • 出版社:文藝春秋

シリーズ累計1,400万部を発行している『ガリレオ』シリーズの最新作で、第10弾の作品です。

では早速、小説『透明な螺旋』を読んでみて思ったことあまりネタバレはしないように書こうと思います。

参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

小説『透明な螺旋』がおすすめな方

グッド

私の勝手な想像ですが、

  • ガリレオシリーズを読まれている方
  • ガリレオシリーズをまだ読んだことがない方
  • 人間ドラマが描かれている作品が好きな方

このような方におすすめの小説ではないかと思います。

小説『透明な螺旋』のあらすじ

本とノートとペン

シリーズ第十弾。最新長編。
今、明かされる「ガリレオの真実」。

房総沖で男性の銃殺遺体が見つかった。
失踪した恋人の行方をたどると、関係者として天才物理学者の名が浮上した。
警視庁の刑事・草薙は、横須賀の両親のもとで過ごす湯川学を訪ねる。

「愛する人を守ることは罪なのか」
ガリレオシリーズ最大の秘密が明かされる。

引用元:文藝春秋BOOKS

\ご購入はコチラ/

小説『透明な螺旋』の感想

開かれた本から出る文字

私が小説『透明な螺旋』を読んでみて印象に残ったことは、

  • シリーズ未読でも楽しめた
  • 描かれる人間ドラマ
  • 人とのつながり

の3つです。

シリーズ未読でも楽しめた

『透明な螺旋』はガリレオシリーズ未読でも楽しめる小説でした。

なぜなら私自身、ガリレオシリーズの原作小説を読むのは初めてだったからです。

前々からガリレオシリーズは、「いつか読んでみたい」と気にはなっていました。

しかし今から第一作目から読み始めるのも大変だと思ったんです。

でも、さすがにシリーズ物の第十弾の作品から読み始めるのは不安でした。

たとえば、

  • 人物の関係性はわかるかな?
  • 過去の事件がわかっていないと、楽しめないんじゃないかな?

という思いがあったのが正直なところです。

しかし読み進めていくと、意外にもシリーズ未読でも一つの作品として楽しむことができました。

確かにシリーズを順番に読んでいる方が楽しめるとは思います。

でも私が読んだ限りでは『透明な螺旋』が、ガリレオシリーズ初見でも特に問題はないのかな?と感じました。

なのでシリーズ未読の方でもおすすめだと思います。

もしかすると第一作目から読みたくなるかもしれませんよ(笑)

描かれる人間ドラマ

描かれる人間ドラマが印象的でした。

というのも私のなかでは、ガリレオといえば科学を絡めたミステリーが描かれているイメージだったんです。

しかし『透明な螺旋』ではどちらかというとミステリー要素より「人間ドラマに重点が置かれているのかな?」と感じました。

なのでところどころ、

  • 読んでいて気持ちがしんどくなってくる描写
  • 途中読む手が止まるところ

もありました。

詳しく書くとネタバレになってしまいますが、

  • 登場人物の抱えている思い
  • 置かれている背景

の描写が深く、濃く描かれていて、事件を通じて人物たちの思いが絡み合って繋がっていく様子が印象に残ったところです。

もしかすると科学で謎解きという先入観があったからこそ人間ドラマが印象に残ったのかもしれません。

なので科学が苦手だった人は逆に純粋に物語を楽しめるのではないでしょうか?

人とのつながり

人間ドラマが描かれているということで、人とのつながりも重要なポイントだと思いました。

あまり詳しく書くとネタバレになってしまうのでざっくりですが、作中失踪する女性、さらにあらすじにも書かれていたガリレオの隠された真実、どれも人とのつながりが関わっていました。

人とのつながりって常日頃意識することって少ないと思うんですよね。

なので常日頃意識していないことが描かれていることで、より一層感情移入というか印象的に感じたのではないかと思います。

人付き合いが多い方も、少ない方も何か感じるものがあるのではないかと思うので、気になっている方は読んでみてはいかがでしょうか?

\読書好きな方におすすめ/

『Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)』

書籍、雑誌、漫画など200万冊以上が読み放題

初めての方なら30日間の無料体験あり

様々な本との出会いにおすすめです。

『kindle unlimited』無料体験はこちら

小説『透明な螺旋』を読んだ感想のまとめ

今回の記事では、

  • 小説『透明な螺旋』がおすすめな方
  • 小説『透明な螺旋』のあらすじ
  • 小説『透明な螺旋』の感想

を書きました。

ガリレオシリーズ第十弾、そして明かされる湯川の真実。

シリーズ未読の方でも楽しめ、第一作目から読まれている方はより一層楽しめる小説ですね。

この先ガリレオシリーズがどんな展開になっていくのか、個人的には科学の知識をふんだんに盛り込んだ続編が楽しみです。

そういえば映画最新作の『沈黙のパレード』では柴咲コウさんがキャストで復活されるらしいですね。

この『透明な螺旋』を読んだ機に観てみようかなと思ったりしています。

ぜひ気になっている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

\ご購入はコチラ/

この作品のほかにも2021年に読んだ小説を一覧でご紹介しているのでぜひ見てみてください。

\読書時間がとれない方におすすめ/

Amazonオーディオブック『Audible』

月額1,500円でビジネス書、小説など

12万作品以上が聞き放題

初めての方なら30日間の無料体験期間あり

家事や通勤時でも耳で聴いて読書できるので、

主婦の方やビジネスマンの方におすすめです。

『Audible』無料体験はこちら

読書
スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
えんちょう

2020年からブログをスタート。
このブログでは野菜作り・小説の感想など自由気ままに書いています。
週末は畑で野菜作り。
趣味は読書(小説と漫画をよく読みます)。
YouTube始めてみました。
B'zが好き。
よろしくお願いします。

えんちょうをフォローする
えんちょうをフォローする
えんちょうブログ
タイトルとURLをコピーしました