南原詠さん『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』読んだ感想!【ネタバレ注意】

小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』アイキャッチ読書

『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』ってどんな小説なんだろう?

と気になっている方へ。

この記事では、

を書いています。

『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』の紹介

  • 著者:南原詠さん
  • 出版社:宝島社

第20回『このミステリーがすごい!』大賞で『大賞』を受賞された作品です。

では早速、小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』を読んでみて思ったことあまりネタバレはしないように書こうと思います。

参考になれば幸いです。

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小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』がおすすめな方

グッド

私の勝手な想像ですが、

  • 特許について興味がある方
  • VTuberが好きな方
  • 新鮮に感じる小説が読みたい方

このような方におすすめの小説ではないかと思います。

小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』のあらすじ

図面

特許権をタテに企業から巨額の賠償金をせしめていた凄腕の女性弁理士・大鳳未来が、「特許侵害を警告された企業を守る」ことを専門とする特許法律事務所を立ち上げた。今回のクライアントは、映像技術の特許権侵害を警告され活動停止を迫られる人気VTuber・天ノ川トリィ。未来はさまざまな企業の思惑が絡んでいることに気付き、そして、いちかばちかの秘策に……!

引用元:版元ドットコム

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小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』の感想

開いたドア

私が小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』を読んでみて印象に残ったことは、

  • 特許がテーマというのが新鮮!
  • 説明があって理解しやすかった
  • 解決に向けての流れは一気読み

の3つです。

特許がテーマというのが新鮮!

まず、『特許』がテーマということが新鮮でした。

そして主人公の大鳳未来は、特許に関する問題を扱う『弁理士』というあまり耳にしたことがなかった職業。

弁護士が主人公の作品はたくさんあると思いますが、弁理士が主人公というのは新鮮だと思います。

さらに特許という言葉自体はよく耳にしますが実際、

  • 『どんな仕組みなのか?』
  • 『法律的にどうなのか?』

などのことは、ほとんど知りませんでした。

そして『VTuber』という私にはさらによくわからない分野が登場してきて、まさに未知の領域といいますか新鮮そのもの。

なので知らない分野の勉強にもなりましたし、物語として楽しみながら読むのでただ勉強するよりかは楽しくそして新鮮に感じ、一石二鳥のような気持ちで読んでいました。

説明があって理解しやすかった

『特許』『VTuber』に関する用語に対して説明がされていたので、わからないことについて理解しやすかったです。

専門用語に対して具体的にわかりやすく説明があったので「あ、そういうことか」と一つ一つ置いてけぼりになることなく物語についていくことができました。

ただ、それでも専門的な話が結構たたみかけるところもあったので、すべてを理解したかと言われると厳しいところもあるのかなと感じます。

私も読んでいて後半以降、処理が追い付かなくなっていたところも…。

それでもある程度のことは説明をされていたおかげで頑張って脳を回転させて、理解しながら物語を読み進めていって脳トレじゃないですけど楽しんで読めました。

解決に向けての流れは一気読み

全体的に読みやすかった作品でしたが特に終盤、問題が解決に向けて動き出してからは一気読みでした。

というのも、解決への動き方が私の感じ方では、一気に動き出した感じだったんですよね。

伝わりにくいかもしれませんが、詰め将棋で詰みまでの道筋が見えて一気に攻める感じのような印象を読んでいて受けて、「お、動いたぞ!」みたいな感じで「どんな手を打ってくるんだろう?」とワクワクした感じで読んでいました。

決して終盤まで動いていなかったわけではなく、終盤に入りギアが一気に上がったようなスピード感だったので、読んでいて気持ちいいラストスパートだったように思います。

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小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』を読んだ感想のまとめ

今回の記事では、

  • 小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』がおすすめな方
  • 小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』のあらすじ
  • 小説『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』の感想

を書きました。

読み終わって、結構頭は使ったかもしれませんが、自分の未知の分野がテーマだったので新鮮で楽しく読むことできたことが良かったと感じたのが正直なところです。

気が強い女性主人公というのも前回の大賞受賞作、新川帆立さんの『元彼の遺言状』を思い出すところで、気が強い女性が活躍するのが流行りなのでしょうか?(笑)

ぜひ気になっている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

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