東野圭吾さん『マスカレード・ゲーム』読んだ感想!【ネタバレ注意】

小説『マスカレード・ゲーム』アイキャッチ読書

『マスカレード・ゲーム』ってどんな小説なんだろう?

と気になっている方へ。

この記事では、

を書いています。

『マスカレード・ゲーム』の紹介

  • 著者:東野圭吾さん
  • 出版社:集英社
  1. 『マスカレード・ホテル』
  2. 『マスカレード・イブ』
  3. 『マスカレード・ナイト』

に続くシリーズ第四弾の作品です。

では早速、小説『マスカレード・ゲーム』を読んでみて思ったことあまりネタバレはしないように書こうと思います。

参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

小説『マスカレード・ゲーム』がおすすめな方

グッド

私の勝手な想像ですが、

  • 『マスカレードシリーズ』の映画を鑑賞された方
  • ホテルが好きな人
  • 接客が好きな人

このような方におすすめの小説ではないかと思います。

小説『マスカレード・ゲーム』のあらすじ

フロント台の写真

解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。
共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。
捜査を進めると、その被害者たちを憎む過去の事件における遺族らが、ホテル・コルテシア東京に宿泊することが判明。
警部となった新田浩介は、複雑な思いを抱えながら再び潜入捜査を開始する――。

引用元:版元ドットコム

\ご購入はコチラ/

小説『マスカレード・ゲーム』の感想

ホテルの廊下

私が小説『マスカレード・ゲーム』を読んでみて印象に残ったことは、

  • 波乱が巻き起こりそうな展開
  • 事件の背景に複雑な気持ちになった
  • 新田の反応が面白かった

の3つです。

波乱が巻き起こりそうな展開

今作では波乱が巻き起こりそうな展開に、読んでいてハラハラしました。

というのも新たな登場人物で、『梓(あずさ)』という女性刑事が登場するんですが、この刑事の登場が今までに登場していないタイプの人物だったんで、一筋縄ではいかない感じだったんですよ。

さらに、捜査中の新田自身にも今までにない出来事が発生。

三度、物語の舞台になってしまった『ホテル・コルテシア東京』で、今回も新田たちは無事に事件を解決ことができるのか?と、今までのシリーズ作品にはない波乱が巻き起こりそうでヒヤヒヤ感を感じながら読んでいました。

事件の背景に複雑な気持ちになった

今回の事件は個人的にはすごく複雑な気持ちになりました。

今までの事件とは毛色が違うというか、考えさせられるところがあったんですよね。

いつも小説を読んでいて、事件が解決するというか決着するスッキリしたり、無事に解決して良かったな~と思うんです。

でも、今回はなんというか事件自体の背景にある複雑な心境も描かれていて、言葉で表現するのが難しいのですが、こういう事件のあるのか…と心に残るものがありました。

新田の反応が面白かった

すごく面白かったところが、新田上司の稲垣やり取りでの反応でした。

シリーズの主人公の新田なんですが、今作では出世してたんですよね。

なので部下がいたり、立場が変わった状態でまたホテルへ向かうことになるんですが、そこでのやり取りに対する新田の反応が、キャラらしくなくて、ホントに素の感じが出てて「こんな反応するんだ!」って面白かったんですよ。

映画では木村拓哉さんが演じられていたので、ついつい重なってしまって余計に面白く感じ、コミカルな新田も見てみたいなと思いました。

\読書好きな方におすすめ/

『Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)』

書籍、雑誌、漫画など200万冊以上が読み放題。

初めての方なら30日間の無料体験あり!

様々な本との出会いにおすすめです。

『kindle unlimited』無料体験はこちら

小説『マスカレード・ゲーム』を読んだ感想のまとめ

今回の記事では、

  • 小説『マスカレード・ゲーム』がおすすめな方
  • 小説『マスカレード・ゲーム』のあらすじ
  • 小説『マスカレード・ゲーム』の感想

を書きました。

個人的にこのシリーズは事件だけではなくて、

  • ホテルマンに扮した新田
  • ホテルマンの山岸

と、ホテルを利用客とのやり取り魅力だと感じていますが、今作では今までのシリーズより事件にフォーカスされていたような気がします。

そのぶん、事件の背景関係する人達の心理描写が濃く描かれているように思いました。

最後、「このシリーズどうなっちゃうの⁇」気になる終わり方だったのが気になって仕方ないです。

ぜひ気になっている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

\ご購入はコチラ/

また、前作『マスカレード・ナイト』も読んだ感想を書いているのであわせて読んでみてもらえると嬉しいです。

この作品のほかにも2022年に読んだ小説を一覧でご紹介しているのでぜひ見てみてください。

\読書時間がとれない方におすすめ/

Amazonオーディオブック『Audible』

月額1,500円でビジネス書、小説など

12万作品以上が聞き放題。

初めての方なら30日間の無料体験期間あり!

家事や通勤時でも耳で聴いて読書できるので、

主婦の方やビジネスマンの方におすすめです。

『Audible』無料体験はこちら

ちなみに電子書籍なら冒頭部分を、

  • 自分に合ってるかな?
  • ちょっと読んでみようかな?

無料で試し読みができるのでおすすめです。

またAmazonの『kindle本』をよく読んでいらっしゃる方は、無料で読み上げてもらう方法もあります。

その方法は、Amazonの『Alexa(アレクサ)アプリ』の『kindle本』読み上げ機能です。

実際に『Alexa(アレクサ)アプリ』に読み上げてもらった感想も書いているので、読んでみてください。

読書
スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
えんちょう

2020年からブログをスタート。
このブログでは野菜作り・小説の感想など自由気ままに書いています。
週末は畑で野菜作り。
趣味は読書(小説と漫画をよく読みます)。
YouTube始めてみました。
B'zが好き。
よろしくお願いします。

えんちょうをフォローする
えんちょうをフォローする
えんちょうブログ
タイトルとURLをコピーしました