新川帆立さん『競争の番人』読んだ感想!【ネタバレ注意】

小説『競争の番人』アイキャッチ読書

『競争の番人』ってどんな小説なんだろう?

と気になっている方へ。

この記事では、

を書いています。

『競争の番人』の紹介

  • 著者:新川帆立さん
  • 出版:講談社

2022年に『月9』でドラマ化された作品です。

では早速、小説『競争の番人』を読んでみて思ったことあまりネタバレはしないように書こうと思います。

参考になれば幸いです。

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小説『競争の番人』がおすすめな方

グッド

私の勝手な想像ですが、

  • 勧善懲悪が好きな方
  • 半沢直樹が好きな方
  • 起業されている方

このような方におすすめの小説ではないかと思います。

小説『競争の番人』のあらすじ

書類の山

公正取引委員会の審査官、白熊楓は、聴取対象者が自殺した責任を問われ、部署異動に。東大首席・ハーバード大留学帰りのエリート審査官・小勝負勉と同じチームで働くことになった。二人は反発しあいながらも、ウェディング業界の価格カルテル調査に乗り出す。数々の妨害を越えて、市場を支配する巨悪を打ち倒せるか。ノンストップ・エンターテインメント・ミステリー!

引用元:版元ドットコム

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小説『競争の番人』の感想

スーツ姿

私が小説『競争の番人』を読んでみて印象に残ったことは、

  • 名前は聞いたことある『公正取引委員会』の活躍!
  • 衝撃のエピソード!
  • 実は熱い男?の小勝負とのコンビ

の3つです。

名前は聞いたことある『公正取引委員会』の活躍!

『競争の番人』の主人公白熊楓と、小勝負勉『公正取引委員会』という組織に所属しています。

正直私は『競争の番人』を読むまでは『公正取引委員会』という名前は知っていましたが、何をしている組織なのかは全くと言っていいほどわかっていませんでした。

なので「読んで物語についていけるかな?」とか、「果たして書いてあることが理解できるのだろうか?」と不安な気持ちがあったんです。

しかしいざ読み始めてみると、意外にも聞いたことある言葉や、解説もわかりやすく、楽しんで読むことができました。

実際はどうなのかわかりませんが、作品の中では省庁の中で立場が弱いと書かれていましたが、公平さを保つというところなど、やっていることは世の中では、すごく大事なことだと思います。

諦めない気持ちとか、地道な作業で職務を全うしようとしている姿がすごくカッコよかったんです。

すごくマイナーなところを題材にしたんだと思いましたが、全然そんなことなく、そんなことを思っていた自分を叱り飛ばしたいとこの作品を読んで感じました。

衝撃のエピソード!

物語の本筋の間に入る白熊のエピソードが衝撃的だったんです。

いくつかエピソードはあるのですが、そのうちの一つの恋愛要素。

詳しく書くとネタバレになってしまうのであまり書けませんが、とにかく衝撃的だったんですよね。

もうある感情を通り越して開いた口が塞がらないというか、この物語で「とんでもない話をぶっこんできたな…」って感じでした。

途中何となくフラグはあったのですが、まさかそんな着地をするとは全く思っていなくて、ビックリ。

めちゃくちゃふんわりしすぎて何言ってるか全然伝わらないと思いますが、すみません(笑)

実は熱い男?の小勝負とのコンビ

作中、白熊の相棒になる小勝負なんですが、『良く言えば冷静、悪く言えば冷たい』みたいな印象の男なんですよ。

しかも何を考えているのか、心の内があまり見えない感じ。

そんな小勝負が物語が進むにつれてだんだんと『どんな男なのか?』というのが少しずつ描かれていくんです。

この小勝負、行動はもちろんなんですが、私のなかでは行動よりも言葉が印象的。

とにかく芯が一本通っていて、熱いものがある印象だったんです。

『公正取引委員会』の一員としての思いとか、自分の信念だとか、とにかく読んでいて胸に響きました。

ほんと最初登場したときは、いけ好かないといいますか、ちょっと嫌な感じの人物で、白熊とはそりが合わなそうな感じで、「『凸凹コンビ』でいくのかな?楽しめるかな?」なんて思っていましたが、物語が進むにつれて印象がどんどん変わっていって最終的にはすごく魅力的で熱い男なんだという印象に着地。

いざ読み終わってみると、「もっとこの白熊と小勝負、二人のコンビの活躍が見たい!」と思いました。

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小説『競争の番人』を読んだ感想のまとめ

今回の記事では、

  • 小説『競争の番人』がおすすめな方
  • 小説『競争の番人』のあらすじ
  • 小説『競争の番人』の感想

を書きました。

『公正取引委員会』という題材としては珍しい作品ではないかと思いますし、実際生活している中で目にすることや耳にすることは少ない職業だと思います。

そんな職業の活躍がこの作品を通して楽しめて、どんな仕事をされているのかを知れて良かったです。

この作品にご興味がある方はや、文章で楽しむのが苦手な方は、ドラマで楽しむのもいかがでしょうか?

続編も刊行されるみたいなので、そちらも楽しみで読んで楽しみたいと思っています。

気になっている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

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