知念実希人さん『硝子の塔の殺人』読んだ感想!【ネタバレ注意】

小説『硝子の塔の殺人』アイキャッチ読書

『硝子の塔の殺人』ってどんな小説なんだろう?

と気になっている方へ。

この記事では、

を書いています。

『硝子の塔の殺人』の紹介

  • 著者:知念実希人さん
  • 出版社:実業之日本社

『2022年本屋大賞』にノミネートされている作品です。

では早速、小説『硝子の塔の殺人』を読んでみて思ったことあまりネタバレはしないように書こうと思います。

参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

小説『硝子の塔の殺人』がおすすめな方

グッド

私の勝手な想像ですが、

  • ミステリー小説が好きな方
  • 普段あまりミステリー小説を読まない方
  • 伏線が散りばめられた作品が好きな方

このような方におすすめの小説ではないかと思います。

小説『硝子の塔の殺人』のあらすじ

ひび割れたガラス

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。

地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、

刑事、霊能力者、小説家、料理人など、

一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。

この館で次々と惨劇が起こる。

館の主人が毒殺され、

ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。

さらに、血文字で記された十三年前の事件……。

引用元:版元ドットコム

\試し読み・ご購入はコチラ/

小説『硝子の塔の殺人』の感想

ガラスの装飾

私が小説『硝子の塔の殺人』を読んでみて印象に残ったことは、

  • 二転三転する展開!
  • ミステリーが好きな方にはたまらないのでは?
  • ミステリーをあまり読まない人でも楽しめるかも!

の3つです。

二転三転する展開!

二転三転する展開「えっ?この先どうなるの?」となりながら読んでいました。

まず本編は約500ページぐらいあるんです。

その物語の最初の最初『プロローグ』の時点で「これを最初に書いて残りの約500ページどう書くんだろう?」と思って、正直「途中でもういいかな…」ってならないか不安になっていました。

しかし読んでみると二転三転して「これ最後どうなるんだろう?」と気になって気になって読み進めて、自分なりにいろんな予想を立てながら読んだものの全然的中せず…

まさかまさかの展開に驚きながらも、結果最後まで踊らされながら楽しんで読んでいました。

ミステリーが好きな方にはたまらないのでは?

ミステリーが好きな方にはたまらない作品なのではないかな?と思いました。

というのも作中ことあるごとに、

  • 有名なミステリー作家
  • 有名なミステリー作品

の名前が書かれていたんです。

普段ミステリーを読まれる方は共感できるところも多々あるでしょうし、読んだ作品が書かれていればその作品のことを思い出しながら、また余韻に浸りながらこの作品を読むといった楽しみ方ができるのではないでしょうか?

私もそこまでミステリー小説を読んでいるほうではないと思いますが、読んだ作品や知っている作品が書かれていたら、その作品を思い浮かべながら楽しんでいました。

ミステリーをあまり読まない人でも楽しめるかも!

さきほど『ミステリーが好きな方にはたまらないのでは?』と書きましたが、逆に普段ミステリーをあまり読まない方でも楽しめるのではないかな?と感じました。

よく読む方とあまり読まない方とでは全くの真逆にはなってしまいますが、『硝子の塔の殺人』ではいろいろなミステリー作品が登場します。

そのなかには詳しくは知らなくても一度は耳にしたことがある、

  • 作家名
  • 作品名

があると思うんです。

私自身ミステリーに詳しいわけではありませんし、読んだ作品も少ないです。

しかも海外の作品は読んだことがありません。

それでも作家名や作品名は耳にしたことがありましたし、普段読まない方でも名前だけは聞いたことがあるという作家名や作品名が登場していると思います。

しかも作中では『ミステリーの歩み』みたいなものも語られていたりして、なんといいますか入門書のようなところも感じたので、普段ミステリーを読むことがあまりない方でも試し読みではないですが、ミステリー小説の入り口として入りやすい作品なのではないかな?と感じました。

\読書好きな方におすすめ/

『Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)』

書籍、雑誌、漫画など200万冊以上が読み放題

初めての方なら30日間の無料体験あり!

様々な本との出会いにおすすめです。

『kindle unlimited』無料体験はこちら

小説『硝子の塔の殺人』を読んだ感想のまとめ

今回の記事では、

  • 小説『硝子の塔の殺人』がおすすめな方
  • 小説『硝子の塔の殺人』のあらすじ
  • 小説『硝子の塔の殺人』の感想

を書きました。

二転三転する展開が面白かったのはもちろんですが、ミステリー小説自体のことが書かれていたのは印象的でした。

単なる物語だけではなく、これまでの歩みや、歴史みたいなところを交えて展開していくところは楽しみながら知ることもできてちょっと不思議な感覚

ぜひ気になっている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

\試し読み・ご購入はコチラ/

この作品のほかにも2022年に読んだ小説を一覧で紹介しているのでぜひ見てみてください。

\読書時間がとれない方におすすめ/

Amazonオーディオブック『Audible』

月額1,500円でビジネス書、小説など

12万作品以上が聞き放題

初めての方なら30日間の無料体験期間あり!

家事や通勤時でも耳で聴いて読書できるので、

主婦の方やビジネスマンの方におすすめです。

『Audible』無料体験はこちら

ちなみに電子書籍なら冒頭部分を、

  • 自分に合ってるかな?
  • ちょっと読んでみようかな?

無料で試し読みができるのでおすすめです。

またAmazonの『kindle本』をよく読んでいらっしゃる方は、無料で読み上げてもらう方法もあります。

その方法は、Amazonの『Alexa(アレクサ)アプリ』の『kindle本』読み上げ機能です。

実際に『Alexa(アレクサ)アプリ』に読み上げてもらった感想も書いているので、読んでみてください。

読書
スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
えんちょう

2020年からブログをスタート。
このブログでは野菜作り・小説の感想など自由気ままに書いています。
週末は畑で野菜作り。
趣味は読書(小説と漫画をよく読みます)。
YouTube始めてみました。
B'zが好き。
よろしくお願いします。

えんちょうをフォローする
えんちょうをフォローする
えんちょうブログ
タイトルとURLをコピーしました