池井戸潤さん『半沢直樹 アルルカンと道化師』読んだ感想!【ネタバレ注意】

読書

『半沢直樹 アルルカンと道化師』』ってどんな小説なんだろう?

と気になっている方へ。

この記事では、

を書いています。

『半沢直樹 アルルカンと道化師』の紹介

  • 著者:池井戸潤さん
  • 出版社:講談社

そして、

  • 半沢直樹1「オレたちバブル入行組」
  • 半沢直樹2「オレたち花のバブル組」
  • 半沢直樹3「ロスジェネの逆襲」
  • 半沢直樹4「銀翼のイカロス」

につづく半沢直樹シリーズ第五弾になります。

『半沢直樹』シリーズは堺雅人さん主演で『2013年』、『2020年』にドラマ化されました。

では早速、小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』を読んでみて思ったことあまりネタバレはしないように書こうと思います。

参考になれば幸いです。

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小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』がおすすめな方

グッド

私の勝手な想像ですが、

  • 半沢直樹シリーズが好きな方
  • 半沢直樹シリーズをこれから読んでみようかな?と思っている方
  • ミステリーが好きな方

このような方におすすめの小説ではないかと思います。

小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』のあらすじ

絵を描く筆が入った容器

東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。

引用元:講談社BOOK倶楽部

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小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』の感想

ビルが並び立つ風景

私が小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』を読んでみて印象に残ったことは、

  • 『絵』をめぐるミステリーのようなストーリー
  • 始まりの第一作より前を描く前日譚
  • 難しい言葉が少なくて読みやすい
  • 大阪に来すぎな渡真利

の4つです。

『絵』をめぐるミステリーのようなストーリー

この作品の一番のテーマになっているのが『絵』です。

とある会社を救うため今作でも半沢直樹は奮闘します。

しかし、あれやこれやの邪魔が入りうまくいきません。

そこで浮上してくるのが1枚の絵に隠された秘密です。

「絵の秘密を解き明かした先に何があるのか?」この作品の一番の見どころです。

半沢直樹と言えば銀行と会社のやり取りがほとんどですが、今作ではちょっと違ったタッチのような気がしました。

やはり絵の秘密の存在が大きいです。

えんちょう
えんちょう

今回は企業の話ではなく、ミステリー小説みたいでした。

始まりの第一作より前を描く前日譚

今作では今までのシリーズの続きではなく第一作目より前の話、つまり前日譚です。

時系列としては、半沢直樹が大阪西支店に来て少したった頃の話になっています。

前日譚ということで懐かしい人物が多く登場します。

例えば、

  • 浅野支店長
  • 中西
  • 小木曽

などのドラマ1作目でも登場した人たちがでてきます。

あ、あの人だ!」と思いながら読んでいました。

またドラマ一作目、第一話の終盤を思い出す場面もあり、私自身ドラマのこの場面でハマってしまったので、興奮気味で読んでました(笑)

難しい言葉が少なくて読みやすい

半沢直樹と言えば銀行と企業の話なので、専門用語や難しい言葉が出てきます。

しかし今作では、シリーズの他作品と比べて難しい言葉は少なかったように感じました。

なぜなら、いつものような銀行と企業のやり取りがメインというよりは、ミステリーのような要素が物語に入っていたからです。

なので、他の半沢直樹シリーズの作品と比べて読みやすかったと思いました。

えんちょう
えんちょう

ちょっと苦手意識があった人でも読みやすいのではないでしょうか?

大阪に来すぎな渡真利

渡真利といえば半沢直樹の一番の味方です。

いつも何かと情報をキャッチし、半沢に教えてくれる頼れる存在。

しかし今作では半沢は大阪渡真利は東京と離れたところにいます。

ところが、渡真利、出張ということらしいですがしょっちゅう大阪に来てるんです(笑)

結構な頻度で登場しているので読みながら、「ちょっと大阪来すぎじゃない?」と思いました(笑)

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小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』を読んだ感想のまとめ

今回の記事では、

  • 小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』がおすすめな方
  • 小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』のあらすじ
  • 小説『半沢直樹 アルルカンと道化師』の感想

を書きました。

なんといっても、第一作目より前日譚なので半沢直樹シリーズを読んだことが無い人でもこの作品から読み始めても良いと思います。

半沢直樹の醍醐味でもある『倍返し』もちゃんと決まっているので読み終わった後はスッキリしますよ。

気になっている方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

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